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足がむくみやすい生活

足のむくみで悩んでいる人は、「足がむくみやすい生活」について考えたことはあるでしょうか?
実は、長時間、同じ姿勢でいることが多い生活をしている人は、足がむくみやすいのです。

たとえば、立ち仕事やデスクワークです。

ずっと立って仕事をしている人や、長時間座り続けるデスクワークのような仕事をしている人は、血行が悪くなりやすい傾向があります。
血行が悪くなると、足がむくんでしまうため、このような仕事をしている人は足がむくみやすいタイプだと言えます。

では、なぜ血行が悪くなると、足がむくんでしまうのでしょうか?
血液やリンパには、水分を回収する役目があります。

しかし、血行が悪くなると、血液やリンパは水分を上手く回収できなくなってしまい、血管の外に水分がたまってしまいます。
すると、血管の外に水分がたまったことが原因で、足はむくんでしまうのです。

また、足はむくみやすい場所です。
これは、足が心臓から遠い位置にあるため、血液の流れが悪くなりやすいからです。

足がむくみやすい冷え性

冷え性も、足のむくみの原因になります。
体が冷えるという人は、冷えによって血液やリンパの流れが悪くなっています。

さきほどもお話しましたが、血液やリンパの流れが悪くなると、水分を上手く回収できなくなり、血管の外に余分な水分が溜まってしまいます。
すると、血管の外に溜まった余分な水分によって、足がむくんでしまうのです。

冷え性は、手足が冷たくなるだけではありません。
症状が、むくみとなって現れることもあるものなのです。

ストレスによる足のむくみ

ストレスとむくみは、一見すると無関係のように思えます。
しかし、ストレスは、むくみの原因になることがあるものです。
では、なぜストレスで足がむくんでしまうのでしょうか?

ストレスが溜まると、自律神経のバランスが崩れて、交感神経が優位になります。
すると、人の体は血管が収縮して、血行が悪くなってしまうのです。
何度もお話していますが、血行が悪くなると、足はむくんでしまいます。

足のむくみを予防する

「同じ姿勢でいることが多い」「冷え性」「ストレスを溜めやすい」という3つのうち、いずれかに当てはまるタイプの人は、足がむくみやすい傾向があります。
足のむくみを予防するためには、こうしたことを解消していく必要があります。

「姿勢をかえる」「体を温める」「ストレスを溜めない」などを心がけ、足のむくみを予防しましょう。

また、運動も足のむくみ予防に効果的です。
「ウォーキング」や「散歩」など、簡単な運動をするだけで足のむくみを予防出来ますから、無理のない範囲で運動をしてください。